冬の落とし穴!あなたの集音器を「結露」から守る3つの習慣
- Mimitakara
- 4 日前
- 読了時間: 2分
1月に入り、厳しい寒さが続いていますね。温かい部屋で過ごす時間は至福ですが、実はこの「寒暖差」が、あなたの集音器や補聴器にとって大きな脅威となっていることをご存知でしょうか?
今回は、冬に多発する故障の原因「結露(けつろ)」から大切な機器を守るためのポイントを解説します。

1. なぜ冬に「湿気」対策が必要なの?
「湿気は梅雨の時期だけでしょ?」と思われがちですが、実は冬こそ注意が必要です。
・結露の発生: 寒い屋外から急に暖かい室内に入ると、機器の内部に水滴(結露)が発生します。メガネが曇るのと同じ現象が、精密な機械の中で起きているのです。
・故障のリスク: 内部に溜まった水分は、腐食や断線を引き起こし、「音が小さくなる」「雑音が入る」「電源が入らない」といった故障に直結します。
2. 今日からできる!結露を防ぐ3つの習慣
① 外出先から戻ったら「すぐ拭く」
暖かい室内に入ったら、まずは柔らかい布で本体の表面を優しく拭いてください。耳に触れるイヤーチップ付近は、体温による蒸れも加わりやすいため、特に念入りにケアしましょう。
② 乾燥ケース(ドライカップ)を必ず使う
寝る前には、必ず乾燥剤の入った専用ケースに保管してください。
ポイント: 電池式のモデルをお使いの方は、電池ホルダーを開けてから入れるのがコツです。内部の湿気が逃げやすくなります。
③ 急激な温度変化を避ける
ストーブやヒーターのすぐ近くなど、極端に高温になる場所に機器を置かないでください。温度変化が激しいほど、内部の結露は発生しやすくなります。
3. 「もしや故障?」と思ったら
もし音がこもったり、調子がおかしいと感じたら、無理に使い続けず、以下の手順を試してみてください。
電池を新しいものに交換する(冬は寒さで電池の電圧が下がりやすいため)
乾燥ケースで丸一日じっくり乾燥させる
それでも直らない場合は、カスタマーサポートへ相談する
最後に:長く、快適にお使いいただくために
集音器は、毎日を楽しく過ごすための大切なパートナーです。ほんの少しのケアで、冬のトラブルは未然に防ぐことができます。「いつもより少し丁寧に拭く」ことから始めてみませんか?皆さまの冬の毎日が、クリアな音と共に素敵なものになりますように!



