食べて守る!耳の健康をサポートする「栄養素」の話
- 11 分前
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「耳の健康に食生活が関係あるの?」と驚かれる方も多いかもしれません。実は、耳の奥にある「内耳」は非常に細い血管で支えられており、血流を良く保つことが「聞こえ」の維持に直結します。
今回は、今日から献立に取り入れたい耳に嬉しい3つの栄養素をご紹介します。

1. 葉酸(ビタミンB群)
葉酸は、新しい細胞を作るのを助け、血流を改善する働きがあります。研究では、葉酸を十分に摂取している人は、加齢による聞こえの低下が緩やかになるというデータもあります。
おすすめ食材: ほうれん草、ブロッコリー、枝豆、レバー
2. 亜鉛
耳の奥にある、音を感じ取る細胞(有毛細胞)の働きをサポートするのが亜鉛です。亜鉛が不足すると、味覚だけでなく耳鳴りの原因になることもあります。
おすすめ食材: 牡蠣、赤身の肉、カシューナッツ、卵
3. マグネシウム
大きな音によるダメージから耳を守るバリアのような役割を果たしてくれるのがマグネシウムです。神経の働きを正常に保つのに欠かせません。
おすすめ食材: アーモンド、バナナ、海藻類(わかめ・ひじき)
メニュー | 摂取できる主な栄養素 |
ほうれん草のお浸し + 胡麻 | 葉酸 + マグネシウム |
ミックスナッツ(アーモンド・カシュー) | マグネシウム + 亜鉛 |
あさりとワカメのお味噌汁 | 亜鉛 + マグネシウム |
食事で内側からケアをしたら、外側のケア(集音器のお手入れ)も忘れずに。 最近は気温が上がり、湿気が気になる季節になってきました。集音器は精密機械ですので、「使わない時は乾燥ケースに入れる」。これだけで、音のクリアさが長持ちし、故障のリスクを大幅に減らすことができます。
「聞こえ」のケアは、毎日の食事という小さな積み重ねから始まります。美味しいものを食べて、大切な人の声をいつまでもクリアに聴き取れる準備をしていきましょう。



