【冬の耳守り】寒さが原因で聞こえが悪くなる?冬に注意したい耳健康のポイント
- Mimitakara
- 1 日前
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冷え込みが厳しい季節、手足の冷えには気をつけていても、「耳の冷え」を放置していませんか?冬特有の環境は、耳の健康にさまざまな影響を及ぼします。
今回は、寒い時期に知っておきたい3つの冬の耳守り注意点と対策をご紹介します。

1. 血行不良による「耳鳴り・聞こえ」への影響
耳の奥にある「内耳(ないじ)」は、非常に細かい血管で栄養を送られています。体が冷えて血管が収縮すると、耳への血流が滞り、以下のような症状を引き起こすことがあります。
耳鳴りがいつもより大きく感じる
耳が詰まったような閉塞感がある
急な温度変化によるめまい
【対策】 外出時はマフラーや耳当て(イヤーマフ)を活用し、直接冷気にあてないことが大切です。また、ゆっくり湯船に浸かって全身の血行を良くすることも、耳の健康に繋がります。
2. 「乾燥」が招く耳の痒みと外耳炎
冬は空気が乾燥しますが、それは耳の中も同じです。耳の穴の皮膚が乾燥すると、カユミを感じやすくなります。
ここでやってしまいがちなのが、「こたつで温まりながらの耳掃除」です。 乾燥して敏感になった皮膚を耳かきでこすると、傷がつきやすく、そこから細菌が入って「外耳炎」を招くリスクが高まります。
【対策】 冬場の耳掃除はいつも以上に控えめに。カユミが強い場合は、保湿成分のある耳用ローションを使うか、早めに専門医へ相談しましょう。
3. 意外な落とし穴「冬の結露」と補聴器・集音器
冬場、暖かい室内から寒い外へ出た時(あるいはその逆)、眼鏡が曇ることがありますよね。それと同じ現象が、補聴器や集音器の内部でも起こっています。
結露のトラブル: 機器の内部に水分が溜まると、音が小さくなったり、故障の原因になったりします。
【対策】 冬場は特に、夜寝る際の乾燥ケース(乾燥剤)での保管を徹底しましょう。最近では電気式の乾燥機も人気です。
「冬になると会話が聞き取りにくい」と感じる方の中には、厚手のマフラーやハイネックの服で、集音器や補聴器のマイク部分を覆ってしまっているケースもよく見受けられます。 装着した際、マイクが衣服に隠れていないか、鏡でチェックしてみてくださいね!



