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選びポイント

​どんな機種を選んだらいいの?
難聴の状況、形状、ご使用目的なども考慮して選びましょう。

01

​POINT
難聴の程度に合った適切な商品を選ぶこと。
難聴の程度は、音の大きさ(dB)を目安にして「軽度難聴」「中等度難聴」「高度難聴」「重度難聴」の4つのレベルに分類されます。Mimitakaraの種類によって対応する難聴の程度が異なりますので、下図を参照し、自分自身に適した型番を選びましょう。
難聴程度おすすめ機種0811-02.jpg

02

​POINT
ライフスタイルや好みに合わせて、カタチを選びましょう。
​Mimitakaraはつける位置とカタチから大きく分けて、耳あな型、耳かけ型、ポケット型、首かけ型の4種類に分けることができます。ご自身の聞こえの状態や使用環境、ライフスタイルなどに合わせてお選びください。
ITC.jpg
見立たない
BIT.jpg
ハイパワー
poket.jpg
操作簡単
kubikake.jpg
スタイリッシュ

03

​POINT
使用する目的や場面で選びましょう。
どのような場面でMimitakaraを使用したいかなど、使用する目的や場面を明確することが大切です。
・細かい操作が難しい!
 細かい操作が難しい人には手軽に操作ができるポケット型がおすすめです。
・電池の交換が面倒!
 
 電池交換時期の確認・電池の管理・交換などの手間がかからない充電式タイプがおすすめです。
・耳たれがある、耳垢が多い耳! 
 
耳垢(みみあか)が多いもしくは、耳だれが出る方は、スピーカーがすぐ故障してしまう恐れがありので、耳の中にスピ
​ ーカーが置かれない
耳かけ型がおすすめです。
 
・マスクやメガネを頻繁につけ外す!
  
 
コンパクトで目立ちにくく軽量で、帽子やメガネ、マスクなどの邪魔にならない耳あな型がおすすめです。
・音楽・映画・動画・テレビをもっと楽しめたい!   
   スマートフォン・パッド・テレビなどとつながることで、音を直接にはっきりと聞くことができるBluethooh搭載タイプがおすすめです。
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